郵便局が民営化でもっと身近に

2007年10月02日

郵政民営化スタートしました

いよいよ10月1日から郵政民営化がスタートしました。
どうでしょうか?
みなさんもう行かれましたか?
自分はさっそく行ってきました。

はっきり言って今のところ見た目しか変わってませんね。さてこれからどうなるのでしょうか?
ちなみにインターワイヤードが郵政民営化において気になることのアンケートの調査結果を発表しています。


▼郵政民営化に際してあなたが「気になること」は?
全体
 順位 回 答                 人 
 (1)サービスの質が低下しないのか     1237 
 (2)(郵便)料金は値上げされないのか    727 
 (3)過疎地でのサービスが維持されるのか   560 
 (4)郵便局の数が少なくならないか      472 
 (5)貯金は今後も保護されるのか       438 
 (6)郵便物がきちんと配達されるのか     370 
 (7)職員の対応は変化するのか        310 
 (8)簡保など保険の保障は継続されるのか   293 
 (9)ゆうちょの金利はどうなるのか      272 
(10)各種手数料は値上げされないのか     252 
(11)何がどう変わるのか分からない      244 
(12)営業時間が短縮されないのか       198 
(13)ATM手数料は無料のままなのか     173 
(14)倒産することはないのか         168 
(15)信頼性・安心感が低下しそう        90 
(16)個人情報が保護されるのか         86 
(17)民業圧迫とならないのか          76 
(18)利益至上主義に陥らないか         69 
(19)郵便事業は赤字にならないのか       59 
(20)政府保証はどうなるのか          55 
(21)ポストの数が減らないか          41 
(22)集荷の回数が減らないか          37 
(23)特定郵便局の優遇が廃止されるのか     36 
(23)切手やはがきはそのまま使えるのか     36 
(25)ゆうちょの限度額はどうなるのか      34 
(26)外資などに買収されないか         32 
(27)税金が投入されることはないのか      30 
(28)天下りは続くのか             25 
(29)勧誘・セールスが強化されそう       17 
(30)定額貯金はどうなるのか          16 
(31)「簡保の宿」はどうなるのか        13 
    その他                 826 
    特にない               4153 

男性
 順位 回 答                 人 
 (1)サービスの質が低下しないのか      641 
 (2)(郵便)料金は値上げされないのか    324 
 (3)過疎地でのサービスが維持されるのか   305 
 (4)郵便局の数が少なくならないか      213 
 (5)郵便物がきちんと配達されるのか     152 
 (6)職員の対応は変化するのか        134 
 (7)貯金は今後も保護されるのか       133 
 (8)何がどう変わるのか分からない      110 
 (9)各種手数料は値上げされないのか      95 
(10)ゆうちょの金利はどうなるのか       88 
(11)倒産することはないのか          73 
(11)簡保など保険の保障は継続されるのか    73 
(13)民業圧迫とならないのか          64 
(14)ATM手数料は無料のままなのか      55 
(15)営業時間が短縮されないのか        53 

女性
 順位 回 答                 人 
 (1)サービスの質が低下しないのか      596 
 (2)(郵便)料金は値上げされないのか    403 
 (3)貯金は今後も保護されるのか       305 
 (4)郵便局の数が少なくならないか      259 
 (5)過疎地でのサービスが維持されるのか   255 
 (6)簡保など保険の保障は継続されるのか   220 
 (7)郵便物がきちんと配達されるのか     218 
 (8)ゆうちょの金利はどうなるのか      184 
 (9)職員の対応は変化するのか        176 
(10)各種手数料は値上げされないのか     157 
(11)営業時間が短縮されないのか       145 
(12)何がどう変わるのか分からない      134 
(13)ATM手数料は無料のままなのか     118 
(14)倒産することはないのか          95 
(15)個人情報が保護されるのか         62 


サービスの低下と金銭的なことが一番心配されてるみたいですね。
そりゃ当然と言えば当然ですが。
民営化が成功だったと言われるように
各民営化された企業は頑張ってほしいものです。

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posted by 郵便屋 at 11:27| Comment(23) | TrackBack(2) | 郵政民営化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

損害賠償請求期間と証明

郵政民営化後のお荷物の損害賠償請求に関する期間が変わりました。

書留ではない荷物が壊れて届き、損害請求される場合はお届け日より14日以内で請求しましょう。
また、ゆうパック、エクスパックについては損害賠償請求できる期間が
民営化前「お預かりした日から1年」
民営化後「お届けした日から1年」
に変更されます。

また、ゆうパックについて利用者より申し出があった場合は、荷物の紛失、損傷、遅延を証明する事故証明書も発行しております。


注意事項
手紙などの郵便物については現行通り、書留などの記録扱いの郵便物のみが損害賠償の対象となります。

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posted by 郵便屋 at 01:11| Comment(15) | TrackBack(0) | 損害賠償 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

損害賠償額の詳細

郵政民営化後の損害賠償についてもう少し詳しく見ていきましょう。

ゆうパック、ゆうメール、エクスパック、ポスパケットがあるわけですが、それらすべてに紛失、損傷に関して損害賠償責任があります。
付け加えてゆうパックには遅延に対する損害賠償が新設されております。

損害賠償額は紛失損傷に関して言えばゆうメール、エクスパック、ポスパケットは運賃の返金が充てられます。
ゆうパックにおいては30万円を責任の限度額に賠償責任が発生します。
またゆうパックの遅延につきましてはお届け予定日の翌日までに届かなかった場合は運賃の範囲内で賠償されます。
さらにゴルフ、スキー、空港ゆうパックについては、依頼主から申し出のあった日時までに届かなかった場合は、この遅延によって生じるであろう財産上の損害を30万円を限度に賠償されます。

注意事項としては、書留としない荷物について、天災などの不可抗力による遅延、損傷、紛失は損害賠償の責任を負っておりません。
posted by 郵便屋 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 損害賠償 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

郵政民営化後の損害賠償は?

郵政民営化後のゆうパックなどの損害賠償はどうなるか見ていきましょう。

ゆうパックについては今まで通り紛失や損傷が起きた倍には損害賠償ができます。
そして新たにお届けにおいて遅延がでた場合に損害賠償ができるようなサービスが加わりました。
これは運賃の範囲内ですが、今までなかっただけに民営化の恩恵の一つでしょう。

ゆうメール、エクスパック、ポスパケットについては紛失、損傷した場合は運賃の返金により損害賠償となります。


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2007年09月11日

郵政民営化後の郵便料金

郵政民営化後の気になる利用料金はどうなるのでしょう?
基本的にこれも変わりません。
手紙、はがきなどの郵便物は全国一律の料金です。
雑誌や通信教育などの定期刊行物などの低料金のものや点字郵便物などの無料のサービスも引き続き提供されます。
また災害時の料金免除のサービスも引き続き実施される予定です。

このへんはありがたいですね。
あまり難しく考えなくて良さそうです。
posted by 郵便屋 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政民営化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

郵便ポストはどうなる?

全国にいくつあるのかわかりませんが、郵便ポストはどうなってしまうのでしょうか?

これも基本的に今まで通りのポストが利用できます。
ただし最近ではコンビニエンスストアなどが郵便物の取り扱いをしたり、ポストを設置していますので、既存のポストが減る可能性は十分にあります。

ただ役割としては今まで通りの役割を果たしてくれます。
またゆうパックにつきましては郵便局のほか、コンビニエンスストアなどのゆうパック取扱所でも出すことが可能です。

受け取りはどうなるのでしょうか?
まず今まで引っ越しなどで転居された場合に転送サービスなどがありましたが、これも引き続き行ってくれます。

ゆうパックなどの受け取りサインが必要なものも不在の場合は、今まで通り、再配達を行います。
また自分で郵便局まで取りに行くことも今まで通りなんら変わりなくできます。

ラベル:ポスト 郵便
posted by 郵便屋 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵便ポスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

郵便事業の今後

郵政民営化後の各事業(郵便、貯金、簡保)の行く末が気になるところです。

ここではまず郵便事業について詳しく述べていきたいと思います。

まず、郵政民営化の法案の時に最大限問題となっていた過疎地への集配がなくなるのでは?という懸念はどうなるのでしょうか?
基本的に日本郵政公社は今のところ今まで通りの全国を対象に郵便事業のサービスを継続するという方向性が出ています。

一応名称がかわるのが多少煩わしいかもしれませんが
今までの名称もすでにわからない方が多いのではないでしょうか?

一応まとめておきます。

一般小包→ゆうパック
冊子小包→ゆうメール
定形小包→エクスパック
簡易小包→ポスパケット

イメージ湧きましたか?

基本的に今までのサービスがなくなるようなことはないそうです。
たとえば内容証明郵便物とかもそのまま継続的にサービスを提供してくれるそうです。
取り扱いにつきましても公正・中立性を確保し、郵便物認証司を配置するそうです。

気になる料金も基本的に今までと変わりありません。
点字郵便物などの無料サービスや災害時における料金免除サービスも引き続き継続するそうです。
ラベル:郵便事業
posted by 郵便屋 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵便事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

郵政民営化で郵便局はどうなる?

郵政民営化がいつから始まるかご存知ですか?
え?もう始まっていると思っていましたか?

実は来月平成19年10月1日からだったんですね。

さて郵政民営化と口で言うのは簡単ですが
いったい何がどう変わるのでしょうか?
一つづつ見ていきましょう。

一長一短はありますが、この郵政民営化は
先の内閣総理大臣が政治生命をかけてなしえた改革です。
反対意見も多い中なぜ民営化を押し切ったのか?
とここを説明し始めると異様に長くなりますので
済んでしまったことは忘れてこれからどう良くなるのかを
きっちり理解しておいた方が今後の生活に
大いに役立ちそうです。

まず郵便局はどうなってしまうのでしょうか?
基本的には変わりません。
長い目で見れば統廃合などもあるかもしれませんが
急激に何か変わるというようなことは基本的にはありません。

ただし民営化と言う以上は収益や利益の教授がない限り
それに応じた改革がどんどん進行するでしょう。
これはいい意味でとれば利用者がお金を出してまで受けたいサービスが
充実してくるということです。
悪く言えば一部の人が便利であっても、利益が見込めなければ
止めてしまう可能性が高いということです。

次回からは郵便事業サービスについて少しずつ詳しく見ていきましょう。
ラベル:郵便局
posted by 郵便屋 at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政民営化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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